下津井の祇園神社にお参り兼見物をする。






見るからに古城の面影あり、

下津井城と区別するため下津井古城と呼ばれているそうだ。










現在は「祇園神社」。




北前船や参勤交代の港町として栄えた下津井の繁栄が偲ばれる。











さらに、

景観がまたいい。


















境内に椿の大木あり、海には瀬戸大橋あり。

祇園神社から降りて、少し下津井の街を歩く。











下津井の一丁目の町並み。















「むかし下津井回船問屋」、火曜日は定休日だった。















虫籠窓（むしこまど）や格子窓の商家が並ぶ下津井の町。

下津井漁協の魚市場。

















下津井漁港から見る瀬戸大橋の「下津井瀬戸大橋」。橋の向こう側がさっき登った鷲羽山。














そして車を止めていた、

下津井古城である祇園神社に戻った。



祇園神社は、

神社からの眺望もいいが


神社海側にある公園からの眺めもまたいい。










祇園神社下にある海浜公園からの下津井瀬戸大橋の眺め。





この公園からは海に下りて行ける石段もあった。

つぎ・鷲羽山�C鷲羽温泉

2011年3月30日