2010年3月11日 | 笠岡駅 | はりま勝原 | 〜 | 京見山 | 〜 | 網干駅前 | ⇒ | 梅林前 | 〜 | 綾部山の梅林 | 〜 | 新舞子荘発 | ⇒ | 網干駅 | 笠岡駅 | ||||
たつの市御津町綾部山梅林 |
6:03 | 8:25 | 10:25 | 10:25 | 10:47 | 13:55 | 14:46 | 17:15 |
山頂から見る姫路市街地と綾部山梅林。
山頂から下る。
舗道の前後左右はすべて梅林。
そこで弁当食べる人や、カメラをかまえる人たちがいた。
三木武夫書の「古墳群の碑」付近。
すばらしい梅林風景。
これは伊丹三樹彦碑。
このあたりもすばらしい。
「あれが、こまめ島」と海を指さす少女。
「お母さんが、しょうど島と言ってたよ」
(この日、いちばん笑えた)
だんだんと下りていった。
梅林から見る駐車場。
池に沿って駐車場、休日は菜の花畑の手前までが駐車場と化す。
で正面が近くなり、次に行く「世界の梅公園」の場所を売店のおばさんに尋ねた。
南入口から、という予想した返答に反し「いったん外に出てから」の答えだった。
綾部山梅林へ入場する際、園内図や催しものを書いたビラを3枚もらった。
しかし、綾部山梅林から徒歩で15分程度という世界の梅公園はいっさい書いたものはなかった。
綾部山梅林は「ひとめ2万本」の梅林と「世界の梅」の二つで構成されていると思ったけど、そうではなかった。
「ひとめ2万本」によれば「世界の梅」は完全に無視されていた。
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10:47 | 11:30ころ | 12:10ころ | 12:50ころ | 13:25ころ | 13:55 |
2010年3月17日