2009年1月10日   午前9:30〜10:40
倉敷市連島町  「都羅の小径」


「つらじま せいほ ようちえん」。


これを漢字で書けば「連島”せいほ”幼稚園」



”せいほ”とは、どの字?




”せいほ”とは”西浦”という字であった。

連島町西之浦は地元では之を略して「せいほ」と呼ばれているのだろうか?



西之浦にある小学校の名も「連島西浦小学校」であった。たぶん「つらじませいほ小学校」なのだろう。






連島のまんなかあたり、大梵。連島中央町。






その大梵のバス道には堂々たる煉瓦造りの邸宅がある。








そしてバス道から山側に行けば。



老人が立ったままで動かない。


なにをしているのだろう?







老人はスケッチをしていた。


ここが山陽新聞の写真記事の場所だった。





この場所から、そのまま登れば神社についた。



それが「厄神社」、めずらしい名だなあ。
「やくじんじゃ」と読むのだろう。





厄神社には野球少年が参拝にきていた。








厄神社からみる亀島山の東側の水島。









厄神社から見る亀島山の西側の水島。

このお二人は野球少年の監督さんとコーチさん。







厄神社から少し下る。







厄神社から下りてきた。








つぎ・都羅の小径B














2009年01月11日