2008年5月2日 午前11:00ころ
浅口市鴨方町・金光町 遥照山」・遥照山ホテル
去年の6月オープンした遥照山ホテル。
笠岡では「かんぽ」言えば、
遥照山にある「かんぽの宿・遥照山」のことだった。
たいへん親しまれてきたかんぽの宿・遥照山も、完全民営化され東京の建設会社が経営している。
施設はすべて簡保時代から同じ、
それは温泉も同じ。
これが遥照山ホテルの遥照山温泉。
入浴料は650円。タオル付き。
しかし、
浴槽はこれいっこ。
その唯一つの浴槽も小ぶり。
他にはなし。
露天風呂も、サウナも勿論なし。
浴槽から窓越しに緑の自然がいくらか見える、まあ、それくらい。
恒例の、えいちゃんの足。
とか言いながら、いい湯でした。
欲をゆうと、もうちょっと安ければいいんだけどな。
昼前に温泉に入ったのでハラが減った、
昼飯は家に帰ってソーメン作って食べよう。
昨日の昼もソーメンだったなあ。
2008年5月2日