2008年1月3日 午後2:00ころ 
井原市西江原町賀山 摩利支天大祭


賀山について摩利支天さまに歩いた。







すぐにイトコのしのぶさんとたかしくんを捜した。
しのぶさんとたかしくんの奥さんに会った。








「えいちゃん、これが今日の最後だから。」と。

えっ、
まだ2時ちょうどころ。

去年は、たしか2時半くらいから本番モードだった。








去年は見物気分できたけど、今年は本気できた。

拾う気できた!

レジ袋も数枚、背中には大のリュックサックも背負っている。

背中も両手も限度まで拾う、その気できた。












結局、餅は20袋ほど拾った。

それに、
しのぶさんとたかしくんの奥さんが数袋加えてくれた。



去年は井原市長がくるので、市長の時間にあわせてから始めたのかな?

もう30分ほど早くきていたら両手・背中とも満タンだったのになあ、しもうたなあ。





その後で、
しのぶさんとたかしくんの奥さんと会話を楽しんでから賀山を下りた。



餅投げの熱気が終ると、
賀山の光景はいつものようにしずかなになる。




小角までいっぱい袋を持った人たちが降りていた。






つぎ・「鳶ノ子山の金の鶏」














2008年1月5日