2008年1月3日 午後0:40ころ 
尾道市西久保町 西国寺

向島には尾道駅の付近の渡船で帰る、その予定でいた。

尾道神社散策の標識や石畳を西に向かった。




「西郷寺」。
寺の前に尾道東高校。





石畳の道は尾道観光の人たちが、地図を片手に行き来している。





つづいて西国寺。

あの、
稲藁の紐でつくった大ぞうりが山門にあるお寺。




境内は広く、山腹には三重塔。




尾道を代表するお寺だけに多くの人達がいた。









西国寺もみたので、車に戻ろう。
2号線に出よう、
そして海辺の道を走ろう。






浄泉寺。
このお寺も鉄道に張り付いている。









とちゅう、行列のある店があった。
? 宝くじでも買っているのかな ?
それは、「尾道ラーメン」の店だった。







今日は「尾道渡船」の渡し船に乗った。
渡し船といってもフェリー。


あの気になっていた浄土寺山に登ったなあ。



正面の千光寺も、なんかにぎやかそうだなあ。







そう思うと、船ははやくも港に着いた。




乗船時間はほんの3分ほど、
待ち時間はなし、
料金は100円。

便利ではあるなあ。









どれどれ、これから井原に向かって帰らねば。摩利支天の餅を拾わなくては。


つぎ・摩利支天の餅投げ














2008年1月4日