2007年7月28日  午前7:26〜8:06
呉線 糸崎駅〜竹原駅



糸崎駅。
呉線のホーム。









「やっさ踊り」または「三万石せんべい」の町、三原。
三原駅。






三原駅を出ると、呉線は、山陽線と分かれ単線となる。
レールが2本のみ。






海辺を電車は走り、

須波駅。








安芸幸崎駅(あきさいざき)。

ただし、事実上の駅名は「幸陽ドック駅」そのもの。





ここで、

しばらく、

鉄道は、

海と波返しに、直接面したレールがつづく。めずらしかーーー。
だが、しかし。



電車のスピードは5〜10キロになる。電車は止まった、そういう実感。

(このことを竹原駅で駅員さんに尋ねてみた、

「地盤が弱くスピードを落さないと走れない、(長い期間そういうことになっているので)補強する話も聞いてません。」

との事だった。)















忠海駅.。

駅の前に国道が走り、駅の裏(浦でもある)には缶詰のアヲハタ









忠海と竹原の間には二つも駅がある。



安芸長浜駅。
事実上の駅名は「竹原火力発電所」。






大乗駅。
「おおのりえき」と読む。








そして、

竹原駅。

ここで降りました。









竹原駅前は予想以上に立派な街の形をしていた。










つぎ・竹原港〜大長港














2007年7月30日