2007年6月30日 午前6:10〜8:00 笠岡の踏切・後編 
笠岡市用之江


国道2号線の岡山・広島の県境のゲート。


そこに、「平塚の三踏切」



レールは一直線に東へ。




そして、国道二号線も東へ一直線。


それが、

「用之江踏切」



この踏切には面白い想い出がある。

茂平から乗ったバスは、この踏切を渡る。
踏切で降りた車掌は「ぴっぴ、ぴっぴ。」と笛を吹く。
乗客、「汽車がきょうるが。」

結局車掌1人が踏切を渡り、バスの中は大笑い。

当時踏切には警報もポールも勿論なかった。







「天神端三踏切」
小学生のころ、危ないから(極力)渡らないでと言われていた。
危ない理由は、くぼんだとこにあるのでみとうしが効かない。



「アメリカ屋の踏切」と呼んでいたような記憶がある。
先生の言い付けを守り、(命が惜しいので)滅多には渡らなかった。







して、
えいちゃんが渡っていた踏切とは?

城見保育所1年半、
城見小学校6年、
金浦中学3年、計10年半。


えいちゃんが通いつづけた学校への踏み切りは?


ありましぇん、
消滅しております、場所の記憶が正確に戻りません。



たぶんココ↓。




つぎ・笠岡の踏切後編BCD














2007年7月1日