2007年5月9日  午前7:30ころ
笠岡市平成町 水と緑のふれあい広場



いっときは笠岡や福山東部の人が、遠足や遊びで訪問者が多かったが今はそれはなし。

「食と緑の博覧会」のメイン会場になり、その後「太陽の広場」ができるまでがこの公園のいい時代だった。





今朝きてみたら、

風車は既に故障中で羽根は動かず、おまけに風車小屋には立ち入り禁止となっていた。(わびしいかんじ)




なにをしにココに来たか、というと。


「銀杏の写真を撮る」に来た。



えいちゃん「笠岡路上観察会」の新入生。

その第一回目の発表会がボニにある。



もはや残された日にちは少ない。







今年の写真テーマは「銀杏」。



笠岡市内の銀杏を写真に撮り、それを大きく引き伸ばして1枚展示しなければならない。







気持ちはあせる、
今日は下見を兼ねてこの公園の銀杏を見に来た。







朝露を踏みながら久しぶりのこの公園だったが、新緑はまだまだきれい。





今度は午後にこの公園を訪れる、
そしてまた写真を撮る。

こんどは本気で。






つぎ・笠岡の伝説「源吾郎さま」














2007年5月10日