2007年4月29日 午前7:30〜午後7:55
島根県大田市 読売旅行岡山・「現地ガイドと歩く石見銀山・大森の町並みウォーク」
石見銀山のバスツアーにいちど行ってみたかった。
福山の読売・愛トラベル・中国トラベル、笠岡の井笠バス、岡山の読売・両備バスのホームページを不定期に探していた。
その結果が本日の読売旅行岡山営業所の、
”もうすぐ世界遺産に登録される大森地区をたっぷり満喫! 「現地ガイドと歩く石見銀山・大森の町並みウォーク」”という、例によって長い商品名がつくこのコースに参加することになった。
(新倉敷駅北口)
集合は7:30新倉敷駅北口。玉島の駅に北口があるということも知らないので、ひとつ前の電車で行った。
それが良かった。
バスは7:15にやってきた。
玉島インターから岡山道、中国道。
七塚原サービスエリアで休憩。
ここにはヤギさんと鹿がつないであった。
三次インターで降り、
「大和道の駅」で休憩。
江の川も空も山も今日は「みどりの日」を証明している緑。
昼食は車内での弁当、
それを食べやっとバスは目的地石見銀山の駐車場に着いた。
現地ガイドさん、添いガイドさん、見習いガイドさん、その3人がお供してくれました。
概要の説明のあと、
”たっぷり満喫!”というウオーキングがはじまった。
その道には山吹の花が咲いていた。
2007年4月30日