さらばトルコ
隣の席に坐った人(帰国時)
隣の席は空きを期待していたが、やってきた。
往路は若い女性だったが、復路はもっと若い女性だった。
聞けば、
「トルコの友人を訪ねてきました。」
一人旅で、しかもトルコ通みたい。
そういえば手にしていたのは現地語の新聞だ。
「学生時代にいちど、トルコにきました。
そこでトルコが好きになり語学の勉強をしました。
在学していた京都の大学からはひとつしかトルコ語が学ぶところはありませんでした。」
一年ちょっと勉強したら卒業しました。
卒業後、すぐトルコに渡り日本学校の先生になりました。
最初イスタンブールで次にアンカラ。
2年トルコにいました、語学はそこで自信をつけました。」
で、失礼ながら今どういうご職業ですか?と聞けば。
「通訳です。」
とのこと。
えいちゃんの人生で通訳さんとは会話したことがないからな。
以下は彼女の話です。
企業への所属はなく・「自営業」であるそうだ。
東京でないとトルコ語の通訳は職業としてできない。大阪ではだめ。
トルコ語の需要は年々増えているように感じる。
それで彼女に、
いったい大トルコ圏・・・トルコから旧ソ連を経て中国まで・・・のトルコ語はどのていど共通しているのか?
彼女は自分が行った、もしくは経験したその国の人との会話を紹介してくれた。
国名は忘れたが、
近いところアジュルバイジャンなどで80%共通する。会話はほぼ問題ない。
遠いところキルギスなどでは20%くらい、でも文法が同じなので少し勉強すれば会話は問題ない。
(アタチュルク空港)
トルコ民族が大トルコ国を目指す可能性は無いけど、経済的な統合はありえるだろうな。
作成・2007年1月2日