第二部 トルコ史順
トルコはアナトリア半島という突き出た半島の国で、その半島は小アジアとも呼ばれる。
半島は北は黒海、西はエーゲ海、南は地中海に面している。
トルコ最大の都市イスタンブールはヨーロッパ側の旧市街・新市街とアジア側のアジア市街の三つに分かれている。
そして、名をビザンチン、コンスタンチノープルと二度変え各民族が興亡を重ねた、
それはトルコ全土がそうで、
まず紀元前3000年 トロイに定住がはじまった。
紀元前1500年〜1200年ころ人類史上初の鉄器使用で有名な「ヒッタイト帝国」が栄えた。
対岸のギリシャでは紀元前200年ころよりアテネ、スパルタ等の都市国家ができ小アジアではトロイが栄え覇権を争うようになった。
その事をその500年後頃、ホメロスが『イリアス』で語り。
それを吟遊詩人たちが謡いつづけ継承されてきた。
現存する最古のイリアス本は日本では鎌倉時代ごろでフィレンチェにあるらしい。
そのまた数百年後、イリアス本を読んだドイツのシュリーマンはトロイの街を掘り当てた。
作成・2007年1月8日