2006年1月8日 午前8:10〜10:00ころ
笠岡市大島 井笠バス路線(笠岡〜乗時・寄島線)@ABC


この今日走るバス道もどういう道をとおるのか、よくくわからない。
それでksd社勤務のEお嬢様に事前に聞いていた。
(Eお嬢様は大島中の乗時あたりから通勤している。)



「東中前」のバス停を出ると今立川があり、その橋をわたると大島・寄島へのバス道となり。
橋をわたらないのが神島行きとなる。





最初のバス停は「小黒崎」。



そのバス停から北を見れば正面に笠岡市立笠岡東中学校。
でも、このバス停の小黒崎は大島になるので遠く大島中学校に通学することになる。


小黒崎バス停から南を見る↓。今朝も大霜。










「名切口」



名切口まで道は広く、そこからは工事中でやや狭い道になる。
道は「笠岡バイパス」への道で、正面には橋も工事中。

名切口バス停から西を見ればまっしょうめんに「笠岡工業高校」がある。↓。





温泉はなくなったけど、「笠岡温泉前」。



今日は消防の出初式。

こういう詰め所風景が何箇所か出会った。

どこの詰め所も火を焚いていた。







土手尻でバス道は寄島方面行きと正頭行きとに分かれる。





津雲貝塚をすぎると、道は一直線がはじまる。

そこに「大島小学校前」。








大島小学校はまだ木造の校舎。


学校のまえからは田園風景がひろがり、その向こう山裾は四尋山。正面は神島の山。
西大島はどこも水田は休耕田が多いように思える。













そしてまっすぐ走る。


「川手」バス停。



ここらあたりが一直線道のまんなか辺だろうか。
川手バス停から東、寄島方向。↓。


川手バス停から北、里庄方向↑。






とくに曲るほどでもないとこに「藤曲り」というバス停。


そろそろ一本道は終わり狭くなっていく。








道は狭くなり、「唐井」バス停。



唐井は里庄への道もはじまり、「西大島郵便局」もある。
ではココはまだ笠岡市西大島になるのか?


狭くなった道は大島川としばらく並ぶ。
川と道は大島中学校あたりまで並行する。



そして坂道となっていく。










つぎ・(笠岡〜乗時・寄島線)A














2006年1月9日