2006年1月8日 午前8:10〜10:00ころ
笠岡市大島 井笠バス路線(笠岡〜乗時・寄島線)@ABC
大島農協前に「竹田」バス停。
このバス停は見上げるような高さだった。
大島中学の生徒が坂道を上っている、
学校は近い。
大島中学をすぎると「土生」バス停。
ここらより”山”の大島がはじまってくる。
「十字」バス停。
そして「乗時」バス停となる。
乗時はバスの要所。
ここで中国新聞の記事を写す。
'05/11/12 中国新聞いかさ版
路線名 距離 平日運 1日当た
笠岡―正頭―乗時 12.6 2 8.4
笠岡―竹田―乗時 8.8 2 27.1
このような記事だが少し間違っている、たぶん。
その原因は路線がやや複雑で。
この乗時バス停は、
東に行けば「寄島」行き。
西に行けば「笠岡」行き。
南に行けば「正頭」経由「笠岡」行き。
それが↓の乗時バス停の時刻表。
↓この道が南、正頭に行く県道のバス道。
ただし、この道は険道に近い。
三叉路の乗時バス停。
さらに上に走る。
寄島線。
笠岡行きが2便。
寄島行きが2便、ここに停まる。
ただし、平日のみ運行。
二階バス停から御嶽山、ここは笠岡市でもっとも東になるバス停。
二階バス停を少し上ると峠の山頂となり、そこが「寄島町」と「笠岡市」の堺。
あと2ヶ月ほどしたら「浅口市」と「笠岡市」の境となる。
ここが境。
この峠からは水島の工場地帯がよく見えた。
ここでえいちゃんは折り返す。
2006年1月9日