もどる
かつての、笠岡市神島見崎 「御手洗池」。
神島内浦と笠岡湾は絵のように美しい。
写真左、半分しか写ってないがこの島にも当時は松がおいしげっていた。
写真の下のほう、土手に見えるのが自然のままかろうじて残る自然の砂州と松林。
既に養殖用のコンクリート工事が始まっているころ。
青い海は上の部分が笠岡湾、下の部分が御手洗池。
古くは、(I老人氏の話)。
「小学校へ通うのは海辺の道でした。
そこは潮が満ちてくるともう道ではありません。
山を歩いて行きました、お遍路道です。
でも昼間でさえ暗く、”山賊谷”とも呼ばれる怖い道でした。
私も腰まで海につかりながら、海の中を歩いて帰っていたこともよくあります。」
そういうなごりがまだ感じられる風景写真となっている。
2006年1月7日 (この写真は見崎I氏邸の居間に飾られているものです)