2004年11月14日 午前9:30ころ
矢掛町宿場まつり 飛脚駅伝
時代劇映画にでてくる飛脚が肩にかけている箱、あの箱を持って走る競争。
それが本日の「矢掛町宿場まつり」の前半の部「飛脚駅伝」。
昼をはさんで後半の部が「大名行列」である。
飛脚の格好はしていない。所属のスポーツ団のユニホームで走る。
飛脚箱を繋いでいく競技。
走る距離はまっすぐ600mくらいか。
矢掛商店街を走る。
毎年えいちゃんはこの付近で応援を受けている。(矢掛本陣マラソン大会にて)
今日は自分が応援をする番。
手をいっぱいたたいて応援した。
折り返し点は二箇所。
東側が脇本陣の手前。
ここで箱をリレーする。
そこで箱を待つ少年・少女の選手たち。
まわりには親ばかとうさん・かあさんたちがぐるり。
こちら西側、栄橋をすぎてすぐのトコ。
中銀矢掛支店が本部。
それを中心に出店が並ぶ。
ついでに大名行列を見て帰ろう。
時間があるので矢掛の図書館に行った。
雑誌を読んで時間をすぶしたが1時まで待つのはたいぎじゃのう。
「大名うどん」を食べたあと、「大名行列」は見ることなしに帰宅した。
つぎ・玉野市宇野〜倉敷市児島味野@ABCDE
2004年11月14日