2004年6月4日 午前6:50ころ
笠岡市追分 追分池
この池をはさんで二つの道がある。

県道井原笠岡線。

そして旧井笠鉄道の線路道。

中学生。
笠岡西中に通う生徒で大井小出身者全員。
高校生。
笠岡高校、笠岡商高、笠岡工高、黎明高校に通う市北部の人全員。
井原、矢掛から通学する人も全員。
その人たちは必ずこの池の右か左の道を毎日通る。

なにげない池だけど、そういうことでなじみだけは大勢の人にとってたっぷりある池。
えいちゃんがこの池を見たのは古い。
母の実家へ行くにはいつも井笠鉄道。(イカサと呼んでいた)
イカサの窓からこの池がいつも見えていた。
イカサはここ辺でスピードががくんと落ちるところだった。
えいちゃんの頭の中に記憶としては残ってないが。
この池から次の「大井村駅」までは坂に馬力が追いつかずお客が降りて貨車を押していたところ。

今、どういう理由か知らないけど。
旧鉄道道は笠岡小と西中の生徒が通り。
県道は高校生が通る。
そういう使い分けをしているそうだ。

池の堤防には祠も祀られている。

その隣に昔の電信柱に似たのが一本立つ。
なんと半鐘。
木製の柱にはなつかしの半鐘が現役で残っている。


2004年6月5日