2018年3月25日 日曜日 | 田尻 | 新山 | 矢掛 | ||||||
小田郡矢掛町矢掛 | 9:03〜10:30 | 11:30頃 | 12:05〜13:30 | ||||||
岡山県・旧山陽道 宿場町やかげ 「第12回 流しびな」 |
矢掛の「流しびな」は午前と午後の部に分かれていて、午後の小田川の雛流しを見物する。
矢掛商店街は、本日歩行者天国。
本陣前。
「矢掛屋」に入るのは両備バスのツアー客。
商店街と、塩屋小路と綿屋小路が交差する広場は、「ひな祭り」行事と「日曜朝市」を兼ねて賑やか。
街道を歩く”案内人”の方。
着ている色がシック。
脇本陣が近くなった。
おお、お姫様を見るのに間に合った。
正式には「お姫様」でなく”女びな”さま。
壺装束は”中宮の君”。
女ひなの撮影会は終了した様子。
笑顔で移動を開始した。
人力車は勝山から来ているそうだ。
このまま、女びなを見ることはなかった。(小田川の会場で会えると思っていたが残念)
小田川を渡る。
河川敷の会場に着いた。
紙で作った「流しびな」を500円で販売中。
13:00の開始までぶらぶらと時間待ち。
つぎ・やかげ流しびなA
2018年3月27日