| 2018年3月25日 日曜日 | 田尻 | 新山 | 矢掛 | |||||
| 小田郡矢掛町矢掛 | 9:03〜10:30 | 11:30頃 | 12:05〜13:30 | |||||
| 岡山県・旧山陽道 宿場町やかげ 「第12回 流しびな」 | ||||||||
行列が入場してきた。
弦橋の下。

中宮の君の舞が始まった。

つづいて”内侍の副司”(ないじのふくつかさ)が舞う。

優雅な曲と舞。
テレビカメラは「矢掛放送」。

次に”お使い姫の侍女”(おつかいひめのじじょ)が舞う。


大人にも子供にも人気の”やかっぴー”が客席ふきんを歩く。

最後に全員で総踊り。

舞は終わった。

雛を手にして小田川に下りていく。
赤ちゃんの頭よりも大きなカメラを手にしたカメラマンが狙いを定める。


えいちゃんも前から写してみよう。


おおおっ。
足を滑らすとドボンの世界。

ぎりぎりまで、足と頭とカメラを前に出す。


編みがさが邪魔してお顔はほとんど見えない。

中学生から一般のご婦人まで。若柳流のお稽古を積んだ人たち。

小田川の対岸にも大勢の人、全員カメラマン。

えいちゃんの上にも多くの見物人。

これが「流しびな」。

儀式が終わった会場では記念写真が始まる。

ここでも、お顔が隠れるので写真屋さんが苦労する(?)。

その風景を横目で見ながら会場を後にした。
弦橋から小田川を見る。
雛を竹竿ではっとーばりして、係り員が回収する。

水に浮かんだ「ひな」も、わずか数分から20分程度で回収ゴミとなる。
セミよりもはかない流しびなだ。
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つぎ・陶山の一本桜
2018年3月27日