この日、笠岡市の会見が全国に発信された。

以下は借用。

①ヤフーニュース

②中国新聞・朝日新聞・読売新聞

③笠岡放送

④笠岡市役所

岡山・笠岡の児童マラソン大会で誘導ミス　完走者は1人だけ、市教委が謝罪

山陽新聞デジタル 2/14(火) 22:00配信

　笠岡市教委は14日、笠岡湾干拓地で5日に開かれた「第20回べいふぁーむ笠岡マラソン大会」の3キロコース小学3～6年の部で、大半の選手を1キロ以上短い2キロ弱でゴールさせる誘導ミスがあり、出場した全263人に謝罪文を郵送したと発表した。郵送は13日付。

　3キロコースの出場者のうち正しいコースで完走したのは、係員が自転車で伴走していた最後尾の児童1人だけだった。市教委は、この児童を「優勝者」として15日に改めて表彰する一方、当日1～6位としていた選手については「参考記録」としての表彰とすることを明らかにした。

マラソンのコース間違いはよくあること。

珍らしい事ではない。

コースをミスしない為に選手は標識を見る、これは車の運転と同じ。

（選手は標識を見る義務がある）

係り員一人の誘導ミスと決めつけるのはおかしい。

最後尾の完走者1名が1位ゆうのは、主催者の頭がおかしい。

ゴールした後で再レースを検討した、とあるが脳が異常。（←それこそ全国ニュースから世界ニュースになる）

大会一週間後に会見して

（こうした、次大会はこうするでなく）

「さらに検証して・・・・・」

おいおい、こんな単純なことにまだ時間を費やすのか。やめてくれ！これ以上税金を無駄に使うな。

要は、

今回は参考記録にする。来年は表示標識を増やす・大きくする、またはコースの変更。

それだけのこと。

早く処理すれば笑い話ですむものを、

一週間ももって遊んでいるからこうなる（全国ニュースになる）。

民間出身を売りにする市長が言う

スピード感、コスト意識にはほど遠い。

朝日		読売

岡山・笠岡の児童マラソン大会で誘導ミス 完走者は1人だけ、市教委が謝罪

岡山・笠岡の児童マラソン大会で誘導ミス　完走者は1人だけ、市教委が謝罪