2014年3月23日 日曜日      瀬戸田〜多々羅   尾道駅    安芸幸崎駅    尾道駅    笠岡     
尾道市  海岸通り   8:06〜10:29    12:29   13:06〜15:40     16:15    17:10    
            



生口島から三原の幸崎まで、車または電車のどちらで行こうか思案した。



その結果、尾道駅から安芸幸崎駅まで電車で行くことにした。







向島から本土へ渡る。今日は駅前渡船で渡る。








尾道へ来たなら、この数分の船旅は楽しい。












珍しく、行き来する船が見えない。それに波もない春の尾道水道。













やさしいエンジン音を出しながら駅前桟橋に向かう。












尾道駅前に着いた。
















駅前の広場ではサッカー教室の様なのをしていた。











その横には食べ物屋のテント。




















少年サッカーのイベント場を過ぎると、静かな駅前の海岸通りが東につづく。









電車の待ち時間があるので尾道の海岸通りと商店街を散策しよう。









福本渡船。本土へ入港前。


















尾道水道を行く赤と白の船は遊覧船。船内から名所旧跡の説明放送が流れる。

















「おのみち海辺の美術館」は高潮防波堤。















これは尾道渡船の看板。















街路樹の桜が咲いている。












淡い色。










「大漁桜」(たいりょうざくら)、という標識が桜の木に巻きつけてあった。















銅像と大漁桜。

花ははんぶん散っているが、それでもきれいな眺めだ。
















「おのみち海の駅」。








つぎ・尾道A



2014年3月24日