2014年10月8日  水曜日     静岡県静岡市清水区三保〜清水町                 
笠岡    奥津     薩?峠    三保の松原   新清水    新静岡   
5:45   10:02    11:04〜12:40    13:52〜14:16    15:32    15:58  



三保の松原の砂浜で遊ぶ二人。

















これが危惧されている砂浜の浸食。
















浸食に対応する離岸堤。















その離岸堤と美観問題。
















更には減り続ける松の本数。







一瞬の旅人・えいちゃんにとっては見事な「三保の松原」だったが、


三保の松原も様々な問題を抱えている。











清水から静岡にはJRでなく静電(静岡鉄道)に乗りたいと思っていた。







その為、バスは終点清水駅でなく市役所前で降りた。



すると「末広」の白文字が家屋に見えた。次郎長さん一家の家だ。
















”おひけぇなすって”

と言わずに、無言のままはいると
















道中姿の次郎長さんがいた。






「末広」は幕末でなく明治になって次郎長さんが経営していた船宿だそうで、明治19年の建物。









せっかくだから次郎長さんの生家にも寄っておこう。









「次郎長通り商店街」に生家はある。














通りの名前になるくらいだから、今も清水市民に愛されている証拠の次郎長親分。















長い「次郎長通り」。















商店街の街灯も「次郎長通り」。














あった、

でも小さな家だ!









つぎ・静電・新清水駅〜新静岡駅



2014年10月15日