2013年11月5日  火曜日      笠岡   羽二重餅    竹人形    永平寺    ホテル 
福井県吉田郡永平寺町 「永平寺」  7:40    13:30頃   14:00頃    14:58〜16:29   17:30 
             読売旅行福山「永平寺と一乗谷 福井三大紅葉めぐり」 



この「大すりこぎ棒」は、さすれば料理が上手くなるそうで

えいちゃんも摩った。














こうゆう長い廊下が伽藍をつないである。

平面状の廊下は少なく、ほぼ上り下りの廊下となっている。
















絢爛豪華な「法堂」は、禅師の説法の道場。













法堂は永平寺でいちばん高い場所にある。






廻廊を 登るにつれて 紅葉濃し   虚子




虚子が通りの眺め。















伽藍はすべて紅葉の中。


















法堂から下っていく。















「承陽殿」は開祖・道元禅師のお墓を意味する建物。
















「傘松閣(さんしょうかく)」は「絵天井の大広間」。











昭和5年、当時の著名画家144名が233枚の花や鳥の絵を描いたそうだ。
















一巡して靴を履く。



















修行僧さんと別れ通用門を出る。















苔むした永平寺の前。

















バスを降りた場所。
















バスに乗る場所は、土産店が並ぶ商店街の駐車場。















永平寺観光が終わりバスは宿泊するホテルに向かった。



すでに空は夕日になった。













田んぼの中に恐竜が見えた。



つづいて球形の建物があった。

   
   
 
   
これは、「福井県恐竜博物館」

福井県勝山市は恐竜の化石で有名な町。








その福井県勝山市に泊まりの「勝山東急リゾート ホテルハーヴェストスキージャム勝山」という、非常に長い名称のホテルがある。



部屋は広くて快適だった。食事はまあまあ、かな。





普段は会員制ホテルのようで、

ホテルはスキー場に囲まれた相当高地に位置している。



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2013年11月10日