2013年4月12日   金曜日      千光寺    西国寺    浄土寺    蘭センター 
 尾道市土堂  「千光寺公園」     12:00頃    12:40頃    13:20頃    15:40頃 



写真スポットの、「天寧寺」三重塔の上。

















文学記念室の公園。


















隣に中村憲吉旧居・歌碑。

















千光寺新道の終点頃。尾道水道の眺め。



















同じく向島の眺め。















すぐ上に千光寺。















千光寺から見る尾道水道。
















平日だが多くの人が乗っているロープウェイ。





えいちゃんはまだ、千光寺山ロープウェイに乗ったことが無い。

一度乗ってみたい気もするが、その時は「下り」に乗る。


その理由はロープウェイを見ていて、下りの景観の方が相当すぐれている。(上りは歩かなくて楽なだけ)











千光寺から見る山陽本線。海辺の街を南北に分断する鉄道によって尾道は生き残った。





鉄道建設時、時の広島県知事の蛮有を振るった決断(英断)で尾道の街とお寺は二分され

その結果

街の往来は増して、景観は観光地のように魅力的となった。



鉄道から『海が見えた。海が見える』で有名な林芙美子は、尾道駅が開業して20年後のこと。













今も玉がある、千光寺の「玉の岩」。
















「文学のこみち」で千光寺の山頂へ行く。




















前からガイドさんとツアー客が来た。




岩の前で待っていたが降りてこない。

岩の前後で眺めたり写真撮ったり。しまいには突っ込んでいった。













山頂から美術館方面へ下りる。





花見の往来客が多い坂道で撮影中。

見られても撮られても嬉しくて仕方のない様子。














尾道市美術館と千光寺山の桜。

















美術館前の赤い帽子の小学生はスケッチブックを持っての参加。

これから絵描き。













この体操着の生徒は中学生なのか高校生かわからんかった。

中三または高一くらい。
















美術館横の花見場所では露店商が2店、下の猿山の道には3店程度のお店が出ていた。









つぎ・千光寺山の桜B



2013年4月21日