2011年9月24日   土曜日  午前11:30頃
笠岡市平成町 笠岡太陽の広場  「井笠鉄道100周年ありがとう!フェスティバル」



笠岡太陽の広場には今、百日草などが咲いて目を楽しませてくれる。










公園内は散歩や自転車の人が天気に誘われて多い。












太陽の広場では、今年のアッケシ草の状況を見る。

順調な様子だ、10月になって珊瑚色に成るのが楽しみだ。











アッケシ草を確認できたので「井笠鉄道100周年ありがとうフェスティバル」に向かう。








太陽の広場の生江浜側で今日は井笠鉄道の「100周年」のありがとうフェスティバル。



企業が100年継続できるのはたいへんな事だから、

とにかく御目出度いことには違いない。






ここが受付。




1000円で記念切符などを販売中。









フェスティバルのステージが左で、右側に休憩・食事用のテント。








これが休憩食事用のテント。










休憩食事用のテントに沿ってウドン飲み物などのバザー。











「井笠鉄道100周年ありがとう!フェスティバル」の賑わい。












「賑わい」といえば発動機。






「井笠鉄道100周年ありがとう!フェスティバル」と関係あるのか?ないのか?知らなないが、すぐ隣で発動機の動態展示中。














子供連れの人気はこのふわふわ。













ステージではこれから「カラオケ」がはじまる。









カラオケの最初の人。





では帰ろう。








駐車場に展示されたバス3台。







「井笠鉄道」も、”鉄道”が無くなり40年


その風雪を耐えての100周年、これから先も更なる時代の変化が待ち受けている。



地元企業としていつまでも継続してほしいものだ。




つぎ・中国百名山福田頭(毛無山)@ABC












2011年9月27日