2011年4月21日 木曜日 | 大山寺 | ⇒ | 舛水高原 | ⇒ | 鏡ヶ成 | ⇒ | 蒜山 | ⇒ | 三平山 | ⇒ | 砂湯 | |
鳥取県西伯郡大山町 | 8:54〜10:26 | 10:55頃 | 11:40頃 | 12:10頃 | 12:34〜13:42 | 14:30頃 |
大神山奥宮への参道石段の道には、左右の側溝に雪解け水が、いい音のいい色の流れだった。
ところが、だんだんに溝は雪でふさがれ。
ついには胸のあたりまでの雪の壁となった。
日本一、自然石の700mの
その先には、
日本一、日本最大の権現造
奥宮から大山はほぼ望めない。
大神山奥宮より下る。
参道から離れて金門に行こう。
岩壁が迫る「金門」。
川の流れの上に残雪。
北壁が金門の間から見えるが、これ以上は足場が不明(見えない、わからない)ため進めない。
雪解け水が流れていく。
金門から大山寺に入る。
大山寺から見る大山北壁。
大山寺境内もまだ、半分が雪に埋まっている。
そしてまた、博労座に降りてきた。
大山寺の周辺は雪でふさがれた道が多く、
あるていど予定していた以下の散策しかできなかった。
では次、豪円山に登ろう。
2011年4月22日