「牧エリア」には動物がいる。


羊。










ロバかポニーか？











ヤギ。

再び菜の花の前をとおり「花エリア」へ。














花エリアの中央には芝生広場。




花アリアに花はなし。













次は「遊エリア」。




白鳥の足こぎボートも繋いだまま。湖を一周する蒸気機関車も動かず。

変形の自転車、他にもゴーカートやパットゴルフなどがある。















「村エリア」へ向かう。

このチューリップ畑、これはいい。



このチューリップが開花してる時は最高だろう。

ふと入場券を見れば・・・やはり・・・満開のチューリップ写真が入場券の図柄になっていた。









村エリアには地ビールやパンの製造工場があり、中央のベンチでそれを食べたり飲んだりする。




その場所ではあるが、今日は飲み食いの人はいない。

ではひととおり見たからドイツの森から出よう。













広ーい駐車場もごらんのとおり。






チューリップの季節はいいだろうが、ちょっと仕掛けが少ないように思えた。




子供が行ってもいちんち遊べない（もたない）。

また、えいちゃんのように一人で行っても多少散策できる程度。




集客については本腰で対策を練り直さんといけんなあ。

つぎ・天然温泉・ツルの湯

2011年5月23日