2011年3月12日   土曜日  午後1:00頃
笠岡市六番町 笠岡市民会館   「平成22年度 笠岡市中央公民館 主催・自主 講座修了作品展」




2週間前に「サンバアートフェスタ」というサンライフ笠岡とバグース笠岡のカルチャー作品展を見た。



今度は中央公民館の講座修了作品を見る。









会場は笠岡市民会館だが、


1階のホワイエと会議室

2階の二つの会議室、で計4ヶ所での発表展示だった。









これは水墨画。




この絵は、小学校の同級生ようちゃんの作品。










木彫りやちぎり絵。











油絵。












リフォーム。












編み物。












手打ちそば入門は写真発表。













ヨーガセラピー。




えいちゃんは先生にあこがれて申込みしようと思ったけど、受講者は全員女性だった。












「料理の鉄人1年生」、これには申込み済み。




4月からえいちゃんも1年生になる。














お琴。














ホワイエでは書道、俳句、川柳など。
















笠岡中央公民館のカルチャーは「主催」講座と、「自主」講座に分かれている。

なぜ分かれているのか、どう違うのかは知らない。









「主催」の講座は数も少なく、社会性が特に高いとも思えず、


「主催」という言葉は止めて、すべてを”講座”で統一する方がいいだろう。



















作品展を見る人たち。







作品のレベルは・・・ど素人のえいちゃんがいうのもなんだけど・・・・よかった。

少なくとも熱心な作品ばかりだった。






それと、もひとつ





作品の出展者は名前から判断するに、男性はとても2割はいなかった。


85%〜90%が女性だった。

この比率は異常。



いったい、おとっつぁん連中はどこで何をしているのだろう?





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2011年3月16日