2011年2月23日 水曜日 | 笠岡港 | ⇒ | 真鍋島 | ⇒ | 六島 | ⇒ | 真鍋島 | ⇒ | 笠岡港 | |
笠岡市六島 | 8:10 | 9:20〜9:56 | 10:12〜14:30 | 14:46〜15:05 | 15:49 |
六島行きの「おおとり」は、出航してすぐ船賃を集めに回る。
その船員さんに、笠岡市役所のホームページからコピーした「時間表」を見せて船便の確認をした。
「その便は、昔はありましたが今はありません」とのご返事だった。
そのため、本日のえいちゃんの計画は元から崩れてしまった。(この事は後述する)
六島の前浦港で20数人の乗客がおりて、
えいちゃん一人が湛江(たたえ)で降りた。
六島湛江漁港。
湛江港には一面の網干。
湛江の波止場の向こうは飛島。
湛江は集落を形勢している。
民家がびっしりと坂道に密集している。
大鳥神社の前。
参道石段横に水仙が咲き誇っている。
向こうに言える巨石。
あそこに行ってみよう。
近づくと大きな岩だった。
隙間を探して越えていく。
霞みがかって海の彼方の島影が見えない。
これは真鍋島。
北木島と小飛島。
大飛島、小飛島。
これ以上は前に進めなくなった。
それに潮が満ちてくると戻ることもできなくならからね。
大鳥鼻より引き返す。
つぎ・六島の水仙C六島の灯台DEFG
2011年2月24日