（一つにみえているけど三ツ山）
そのお店は、
姉の友人と、その息子さんで経営しているそうで
姉が指示する方向にすすんでいたら
なんと
あの有名な
三郎の海水浴場の砂浜にあるお店だった。
（海は大潮の満潮）
三つ山は三つに見えてきたけど、
2011年1月6日 木曜日 午後0：30頃
浅口市寄島町三郎 軽食喫茶・YOSHITSUNE
姉と外出していたら
「ともだちのお店に行って昼ごはんにしよう」
ということになった。
（一つにみえているけど三ツ山）
そのお店は、
姉の友人と、その息子さんで経営しているそうで
姉が指示する方向にすすんでいたら
なんと
あの有名な
三郎の海水浴場の砂浜にあるお店だった。
（海は大潮の満潮）
三つ山は三つに見えてきたけど、
お店は閉まっていた。
営業は1月8日の土曜日からで、それまでは正月休み。
「ガラス越しに海がきれいなんだけど」と姉も残念そう。
お店は「YOSHITSUNE」という名で、
えいちゃんはこの海で何度も泳いだことがあるが店にはいったことはない。
三郎も海も砂も島も景色はきれいなんだけど
海水の方はまあ、相当にごっている。
水島の工場群。
お店は国立公園「寄島園地」にあるので、
日差しを浴びならがら軽食やケーキ・コーヒーを飲食するには絶好のロケーション。
（瀬戸大橋や本島）
笠岡の神島にある「サンロック」と条件がよく似ている。
ただし、サンロックは店まで車で行けるがYOSHITSUNEは砂浜を5分ほど歩かねば行けない。
いちばん良いのは山越えして砂浜に下り、お店を出たら遊歩道を散策して帰るのが最高だろうな。
せっかく寄島まできたので、寄島漁港の牡蠣剥き作業を見て帰ろう。
殻と牡蠣の分離は昔も今も手作業。
人間の手が半自動の機械のようで、
えいちゃんはそれを見るのが好き。
ずらーーーり、牡蠣の殻剥き作業かと思ったんだけど。
休業中のとこが多かった。
こちらも1月8日の土曜日から操業の店が多い。
寄島の正月休暇は大型だなぁ。
2011年1月7日
