大休峠では「大休」も「小休」もせず、すぐに矢筈ヶ山に向かった。

（写真山頂は矢筈ヶ山の手前のピーク）










ヤブコギのような道もあったり、滑る岩を登ったり、枯れ大木をまたいだり、の道だった。













尾根道に出ると、そこからは快適な登山道となった。















秋模様はいっそう深まる色に染まっていった。


















秋そのものの古木。



















心地いい秋の登山道。

そして、ようやく、山頂に着いた。

動画002




山頂には数人の学生と2〜3人の大人がいた。








上は蒜山方面、下は日本海方面。





360度の展望だ。

おや、あれはなんだ　！














とんがった頂上めざしてアリンゴの列のようなものがつづいている。


















それが、小矢筈。












矢筈ヶ山に登った人は、




そのまま「小矢筈」に行くか


それとも小矢筈に登山欲を持つか、そのどちらかまたは両方だそうだ。









えいちゃんは行かないし、また行こうとも思わない。きょうーーーーてぃことはせんのじゃね。

つぎ・矢筈ヶ山�D山頂そして下山�E

2010年10月24日