| 2010年7月22日 木曜日 | 笠岡駅 | |
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笠岡駅 | ||
| 坂出市 番の洲〜沙弥島 | 5:47 | 7:17 | 8：22ころ | 9：34〜10：11 | 10：21〜11：28 | 12:54 | 14:38 |
聖通寺山を降りてきたら、次は番の洲を素通りしてから沙弥島に行く。
ここが番の洲入口交差点。
地上は「さぬき浜海道」、高架は手前が瀬戸大橋、次の高架はＪＲ瀬戸大橋線。
さぬき浜街道と分かれ番の洲側へ向かう。
右手の最初は番の洲公園。
次に瀬戸大橋と瀬戸大橋線が合流する。
橋脚が完全に統一されるのは川崎造船付近。
そして北へ瀬戸大橋の真下を走る。
道は瀬戸大橋の東から西へ折れた。
すると瀬戸大橋タワーが見えた。
今日は、あの「瀬戸大橋タワー」に登る。
その前に沙弥島に行く。
沙弥島を周回する。
沙弥島の民家。
沙弥島港。
港には案内板があった。
沙弥島は香川県ではたいへん有名な名所らしいのだ。
「万葉の島」という。
（ナカンダ浜）
玉藻よし 讃岐の国は 国柄か
見れども飽かぬ 神柄か
狭岑の島の 荒磯面に
柿本人麿が詠んだ歌。
「狭岑の島」がいま「沙弥島」（しゃみじま）だそうだ。
（ナカンダ浜）
柿本人麿が詠んだ時代と変わらぬ美しさがある沙弥島。
（ナカンダ浜）
青春18きっぷラン・聖通寺山〜沙弥島〜瀬戸大橋記念公園
2010年7月27日
