小森温泉で湯ったりのえいちゃんの足。
















小森温泉は↓、浴槽が左右二つで左は熱め、右は普通。


小さな窓が並んでいて、そこから流れや水車が見える。


（左の浴槽には入らなかった）

こんなひなびた宿、それが小森温泉。









入浴料は550円、

予約をすれば食事も可能で、他に休憩室もある宿屋。











なんとなく40〜50年前の旅館の雰囲気がある、そしてちょっと薄暗い。

国道429号線に面した小森温泉。

旅館の前にバス停があるが、写真↓のように小森温泉集落がある。

その集落（20軒程度）に温浴施設がもう一つある、それが「ラーバニスト小森の里」。

ネットで調べた小森温泉では、入浴情報は宿屋の方が多かったので今日はそうした。

ラーバニスト小森の里の裏側にある湯元。

そこにはこんな説明板があった。

岡山藩主が湯治に訪れていたそうだ。

では帰ろう。


哀愁に満ちた小森温泉観光ホテルだったな。

ここは道の駅・かもがわ円城。

ここでうどんを食べてから笠岡に帰ってきた。


桃やブドウを多く販売していた。

つぎ・飛島嶋神社の夏祭り

2010年7月29日