2010年4月29日  木曜日 土生港 佐島港 佐島大橋 久司山 中崎公園 弓削港 上弓削港 家老渡港
尾道市因島土生町〜愛媛県佐島 7:40 7:56 8:37ころ 9:27 9:53 10:40ころ 12:10 12:15




因島土生町の市営中央駐車場に車を置いて港に下りると・・・・・、


ちょうど朝の造船マンたちの出勤時間だった。










桟橋の前には静かな海に白波をたてた船がひっきなしにやってくる。












この時間の土生港の中央桟橋と長崎桟橋は東京の朝のラッシュ時に負けない。








船を待つ人の会話は日本語でなく・・・・どこの国の言葉か、えいちゃん不明。(インドネシア語、その他かな?)



日本語は少数派。



今日は旗日でもこんなに多くの通勤者がいる、平日にはもっといる。






土生港の朝の光景は初めてきた時からなんとなく魅力がある。

えいちゃんの好きな場所。














これが、えいちゃんが乗る船。





写真でもわかるが、




土生 生名 弓削 佐島 岩城 木浦 友浦 今治
因島 離島・生名島 離島・弓削島 離島・佐島 離島・岩城島 伯方島 大島





と、縮小がつづく瀬戸内海航路では珍しく長い航路。

7つの島と四国を結ぶ。

離島が4つあるが弓削島と佐島には橋がある、生名島も架橋中。





まあ微妙な航路でもあり、今日数ある内海航路のなかからの選定理由でもあった。











瀬戸内海クルージングの「第二ちどり」。



土生港からは数人の乗客だったが、



次の生名島の生名港には・・・・・、







↓ ↓ ↓





びっくりするほどの人が船を待っていた。










生名で乗った生徒さんたちは次の弓削港でおりていった↓。








愛媛県生名島は広島県因島の生活も経済もいっしょだと思っていたが、


教育というか学校は愛媛県であった。













弓削の次が佐島。

えいちゃん、ここで降りた。











ここが佐島港。

佐島と生名島をむすぶ架橋が工事中。その向こうが因島の造船所。















つぎ・佐島

土生港 佐島港 上弓削港 家老渡港 三島の湯 藤祭り 多々羅 古城島
7:40 7:56 12:10 1215 13:30ころ 14:30ころ 15:20ころ 15:55〜16:54













2010年5月6日