さあ会場の営農センターに着いたぞ。
このイベントは会場がよく変わる。
最初は神島外浦、去年までは干拓地の風車公園で開催していた、が、
今年は漁協が農協の場所で開催する。
ではメインゲートをくぐる。
（歓迎門は東西二ヶ所あり、西の福山方面からの方が人の流れが多かった）
さっそく300円払って牡蠣を買う。
写真のように発砲の容器に小振りな牡蠣が10数個はいって、オレンジの切実がのっている。他に割りばしと軍手片手ぶんを支給してくれた。
どこで焼いて食うかのう？ 空いているところはないかのう？
2010年2月21日 午前9：14～10：03
笠岡市平成町 ＪＡ倉敷かさや笠岡営農センター 「第6回かさおか鮮魚市カキ祭り」
さあ会場の営農センターに着いたぞ。
このイベントは会場がよく変わる。
最初は神島外浦、去年までは干拓地の風車公園で開催していた、が、
今年は漁協が農協の場所で開催する。
ではメインゲートをくぐる。
（歓迎門は東西二ヶ所あり、西の福山方面からの方が人の流れが多かった）
さっそく300円払って牡蠣を買う。
写真のように発砲の容器に小振りな牡蠣が10数個はいって、オレンジの切実がのっている。他に割りばしと軍手片手ぶんを支給してくれた。
どこで焼いて食うかのう？ 空いているところはないかのう？
カキ祭りはまだ始まったばかり、この時間でこの混み具合なら10時11時よりまし、どこでも無理やり牡蠣を置いて焼こう。
準備のいい人は殻を開けるナイフを持ってきている、えいちゃんは食べた殻を使って開きにくい牡蠣をこじあけた。
あちー！
口の中の皮がむけてしもうた。
うまかったのう、それに腹も太ったわ。
会場を歩いてみよう。
この集団でかごんでいる人たちは、何をしているのか？・・・・といえば。
これが牡蠣の袋詰め。1000円か、いくらか払うと袋に詰めれるだけ持ち帰り可能な毎年の人気。詰める人たち↑、↓と、列をつくって待つ人たち↑。
ひろい笠岡営農センターも今日は人・人・人。
天気にも恵まれた。
快晴で風なし、11頃のピーク時は相当混雑するだろうな。
2010年2月22日
