民家の屋根が見えてきた。











大根が段々畑に干されていた。








ここは切干大根の産地なのだろうか？











すると「二宮金次郎」の銅像と開墾碑が並んで建っていた。

銅像があるということは、この村には小学校があったのだろうか？





この地域は「真備町夜出」というところになる。








そして、どんどん山を下っていった。







井原線が見えてきた。












井原線を越えた。右の土手が井原から総社に向かう国道486号線。












小田川の土手道、右が国道486号線の倉敷市真備町と小田郡矢掛町の境。










小田川の流れが少ないから河川に下りてみよう。





小田川の河原、上流方向。













小田川の河原、下流方向。水の少ない冬しか、この場所にはこれないからね。











ここから吉備真備公園は徒歩5分。



吉備真備公園では休憩所でうどんを食べた。


天気のいい日曜日の昼、ということもあり公園の食堂はほぼ満員だった。

評判通り、うどん（300円）は美味かった。

うどんを食べたので、温泉に行く。

今日もまた遥照山温泉。



（遥照山ホテル）

１２月になってから温泉行きが増えたけど、ほとんどが遥照山（ホテルと元湯がはんはん）温泉じゃなあ。

つぎ・鴨山城址�@�A

2009年12月31日