2009年12月12日 午前8:00〜9:30
浅口市寄島町 寄島漁港の牡蠣
寄島漁協。
カラスとサギが漁協の屋根から市場まで飛びまわり、歩きまわっていた。
この時間(午前8:36)には既にセリは終り、水を流して清掃中。魚はもういない。
鮮魚がいる時の漁協では、カラスとサギはどれほど舞っているのだろう。カモメもくるのだろうしなあ。
殻を砕いた山。
牡蠣や貝の殻はほとんどが廃却されている。
でも寄島漁港からでる殻はこうして、利用されている。
ヒトデの籠。
底引き網の漁船が並ぶ中安倉。
中安倉の堤防から見る水島工業地帯と瀬戸大橋。
中安倉の堤防から見る漁協と中安倉。
中安倉の堤防から見る青佐山。
そして安倉の山側を走って、再び作業小屋に来て見た。 午前9:20ころ。
買う人が多くきていた。
寄島の牡蠣は人気があるんだな。
今日は活気ある寄島を見ることができた。
2009年12月16日