2009年10月11日 | 宇和島 | 日振島 | 嘉島 | 将淵 | 戸島 | 将淵 | 遊子 | 宇和島 | ||||||||||
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6:35 | 7:18 | 7:29 | 7:39 | 7:59 | 8:09 | 8:15 | 8:25 | 8:31 | 8:35 | 8:49 | 8:56 | 9:14 |
海の景色は壮観さを増してきた。
7:27
ここ宇和海の海岸線は地図が非常にわかりづらい。
島の形は、丸い島や四角な島はない。・・・・くねくねと曲りこけた形をして、しかも細い。
半島は、一直線に伸びていない。・・・・・半島はさらに何本も枝が生えているような付属の半島をもっている。
7:27
このすばらしい景観は、どの島で、どの半島なのかわかりましぇん。
7:28
二度目の寄港をした。
やはり釣り人が船を待っていた。
日振島・明海(あと)港7:29
最初の寄港地では降りる人はいなかったが、この港では降りる人がいた。
日振島・明海(あと)港7:29
ここで乗船した釣り人さんに、「ここはどういう港だったのでしょうか?」と、
えいちゃんが持っている宇和海と航路の地図を見せたら、
「日振島の”あと”です。」
明海と書いて「あと」と読む。
(盛運海運の航路図には下のほうに読み方が書いてある。ちょっと読みにくい地名が多い。)
明海(あと)であることが分かったので、最初の寄港地が能登(のと)であったことと、次の寄港地はやはり日振島(ひぶりじま)の喜路(きろ)に向かっていることがわかった。
船は日振島の喜路港へすすむ。
7:35
宇和海と豊後水道が交わる海。波は大きくなる。
7:35
船は三度、日振島の湾内にはいって行った。
7:36
おお岩場には釣りの人がいる。
7:36
喜路。
7:36
喜路港に着いた。
(日振島・喜路港7:39)
喜路の養殖イカダ。
イカダの周辺は漁船や漁師が動きまわっている。
7:41
2009年10月14日