2009年10月7日 福山蔵王 大歩危峡 ホテル祖谷温泉 かずら橋 福山蔵王
徳島県三好市祖谷 8:30 11:00ころ 11:50〜14:10 14:50ころ 18:20



愛トラベルの日帰りバス旅行に行ってくる。



蔵王の労働会館雅の前で8:30ニコニコ観光のマイクロバスに乗り、福山東インターから篠坂Pへ。



篠坂Pで愛トラベルのバスを待つこと数分、バスはやってきた。




(最初で最後の休憩・鴻ノ池SA)




バスには「広島市内から」、と「呉方面」と「西条方面」」の三つの方面の参加者を乗せている。


それで山陽道篠坂Pで「福山方面」の客を乗せる。


「福山方面」にはこれまた二つの参加コースがあり、「府中から」と「三原・尾道・福山」がある。








それで平日の水曜日であるにもかからわずバスツアー定員が成り立ち、本日のツアー客は42名でバスはほぼ満席。








(最初で最後の休憩・鴻ノ池SA)







瀬戸大橋を渡り、高松自動車道、川之江東JCTから徳島自動車道へ。






山陽道を走っている時は曇りだったが瀬戸大橋からは雨になった。





四国三郎・吉野川を渡る。山山は完全にガスに覆われている。













高校野球の名門・池田高校がある池田の町、今は三好市の役場がある町。










徳島道の井川池田ICでおりる、そこから南の高知県方向に進む。



山にはいつも民家、集落が見え。山は耕されている。



(写真はバスから見るJR土讃線)












レストラン「大歩危峡まんなか」についた。











下を見れば大歩危小歩危の遊覧船が並んで待機中、でも台風が来ている今日の気候では乗る人はいない。
流れは急で水の色は青。








このレストラン名が「まんなか」というからには、この付近が大歩危小歩危の中央なのだろう。


(吉野川・下流側)





(吉野川・上流側)







そして、ここより標識のように道幅は狭くなっていく出発点でもある。








つぎ・愛トラベルの「日本三大秘境・祖谷温泉」ABC














2009年10月9日