軽トラが降りた後で、再び船はうごいて桟橋に接岸した。

多くのお年寄りの人が船に乗っている。

港の横にある市の支所の前にある粟島の案内図。



粟島での持ち時間は1時間50分。



この時間で、最大限の粟島を走り見る。ただし状況によっては4時間弱（その次の船）の持ち時間に変更する。








110分間で粟島をできる範囲で見るのは、結構気分もしんどい。うれしいけど。





どう走るかな？



まず地図の右の島の砂州まで行ってみよう。



ここが砂州。









砂州の南側。

砂浜にはイカダの保全作業する漁師たちが数人いた。



コンコンと叩く金属音が聞こえる。







砂州の南側に行ってみる。




正面の山は粟島の真ん中の島。たぶん無人島。









砂州の南側から見る地図でいう左側の島。南側の砂州はきれい。










砂州の南側の海。

佐柳島と小島。







砂州の南側。はんぶん見えているのが高見島。










来た道を戻る。





粟島港側に戻った、これから真ん中の島との砂州に行く。

つぎ・粟島�B

2009年5月6日