蒲刈の県民の浜。

老人会が花見を終えて送迎バスを待っている。

県民の浜の駐車場は春模様。









瀬戸内海の春模様。









桜も3〜4部咲き。







県民の浜の海。








そして、えいちゃんは温泉へ。







「地下５００ｍから湧き出る天然ラドン温泉」という蒲刈温泉”やすらぎの舘”。






窓越しの海も見れてきれい。









浴槽は大きさも湯もまあまあいうところか。



長く改装工事で3月7日に新装オープンしたばかし、それで期待感があったが結果はそれほどでなかった。



新装オープンの泣き所は露天風呂がないことだろうな。

こんな、のんびりした瀬戸内海の島に立派な施設の「県民の浜」。



それでいて露天風呂がないのはちょっとなあ。







入浴料は600円。

のんびりの雰囲気はじゅうぶんあるけど。

　







多少期待はずれの蒲刈温泉だった。




では、これから笠岡にいぬる。






「蒲刈大橋」別名2号橋。

全長480Ｍのトラス橋。

上蒲刈島と下蒲刈島をむすぶ。

完成は1979年、「とびしま」ではいちばん早く完成した橋。












むこうに見えるのが「安芸灘大橋」

安芸灘大橋が1号橋、

本州と下蒲刈島をむすぶ。

全長は1175Ｍの吊橋。


完成2000年で、7橋のうち唯一有料の橋。片道700円、往復1400円が必要。


広島県営なのでＥＴＣは役にたたない、現金を用意しないと橋は渡れない。

つぎ・笠岡の桜�@大井ハイランド

2009年4月16日