2008年12月06日  午前10:06〜12:36

岡山市郡    登山口 怒塚山山頂 金甲山山頂(弁当) 登山口 怒塚山温泉
10:06 10:50 11:34〜11:46 12:36 12:45〜13:14


途中、降りてくるおじさんに会った。

「地図をもっていますか?」と聞かれたので、ある人のwebからコピーした登山地図を出した。

「怒塚山までが1時間、怒塚山から金甲山jまでが1時間ちょっと、金甲山から登山口まで1時間半、全体で4時間の登山になります。」
と、地図を指さしながらおしえてくれた。


「何人のもの人に出会いました。今日は歩いている人が多いですよ。」とのことだった。



服装や話しぶりから察して「みつがしわ山の会」の方と感じた。



「みつがしわ」とはこの山に咲く自然草の名で、「みつがしわ山の会」はこの山と金甲山に標識や登山道の整備管理をされている会の名称。




よく整備が行き届き、登山中に道を確認する必要はほぼなかった。
たぶん、この登山をする人はみんな、「みつがしわ山の会」に感謝の気持をもつだろう。








怒塚山の山頂についた。







大きな大きな小豆島が印象的だった。







こちら児島湾がわ。








そして正面に「金甲山」。怒塚山に登る人はほぼ全員が金甲山を目指す。

えいちゃんもこれからあの山に向かう。











怒塚山から降りて行った。











そしてまた、登りはじめた。










ようやく車道に合流した。


そこはほぼ山頂だった。









つぎ・怒塚山〜金甲山縦走BC














2008年12月08日