2008年12月06日  午前10:06〜12:36

岡山市郡    登山口 怒塚山山頂 金甲山山頂(弁当) 登山口 怒塚山温泉・楠石荘
10:06 10:50 11:34〜11:46 12:36 12:45〜13:14


怒塚山温泉・楠石荘。(いかつかやまおんせん・なんせきそう)



怒塚山の登山口から楠石荘の看板が見えた、だから登る前からこの温泉に入るのを楽しみにしていた。

県道に面し、児島湖堤防のすぐ手前、マルナカから徒歩3分くらい。いい場所にある1軒温泉、それが怒塚山温泉。







玄関にはスリッパが並べられ、今日の夜の団体さんの歓迎看板が三つあった。


「日帰り入浴をお願いします。」と500円玉をだした。

「はじめてでしょうか?」と宿の主人が浴室まで案内してくれた。








寒波と強風で体が冷えていたので、急いで脱いで温泉につかった。





ほーーーーーーーー、気もちエエわーーーーー。




この時間なので、えいちゃん貸切の温泉です。





ふーーーーーーー、あたたまるわーーーーーー。





(恒例、えいちゃんの足)








窓はーーー、夜露に濡れて〜〜♪


窓の湯気をぬぐえば、その先には児島湖が見えている。











浴槽はつながって二つある。







その二つをえいちゃん貸切で楽しみました。落ち着いて、脚をのばしたり、両手でもみもみしたり。

すっかり体全体が温まったてから楠石荘を出た。









帰り道はどの道が早いかな?

湯につかりながら思った。この場所なら早島インターからのるがいちばんかなー。


楠石荘から国道30号線に向い、青江から2号線を早島まで行った。




国道30号線を運転するのは、なぜか思い出がつまり懐かしい。

玉野市の秀天橋から岡山市の清輝橋までの間はえいちゃんの若い日の仕事の道。
笹ケ瀬川の橋は双子橋になっている。そういう変化があっても、当時を思い起こすのは楽しい。





おまけ・山陽道の金光付近で雪が舞い散りだした。笠岡でも今年はじめての雪の日であった。






つぎ・栂の丸@ABCD














2008年12月09日