2008年11月15日 午前11:20〜12:20
笠岡市横島 工業

工業の文化祭にきた。



工業の前の道は我が脚で走り、車で通るのはしょっちゅうだけど校内に入るのは7年前に「カブトガニ駅伝」出場以来。




なんと、人生二度目の工業の校内なのだ。







中央の通路の横では餅つきをしている、どうも工業生ではないなあ。PTAのバザーだった。






中央通路は写真のように女性が多い。工業の年に一度の文化祭は、年に最高の女性を集める行事のようだ。

















ここがバザー会場。いるいる女学生がいっぱいいる。

事実上の男子校の工業も今日ばかりは女子生徒がいる、高校生と中学生(これはたぶん近くの東中)。



列をつくって焼きそばなどを待つ。


えいちゃんも列に並び「笠工名物大盛りうどん」を食べました。




数日前、同僚のはまくんから「えいちゃん、文化祭に行くならこれを差し上げましょう。」とうどん券をもらっていたのだ。



待たされたけど、うまい大盛りのうどんだった。













食べたので、校舎の教室にある展示物を見てまわろう。



これは修学旅行で行った首里城、まわりには記念写真がいっぱいありました。












これは総ペットボトルの芸術作品。

教室にはペットボトルを集めてから色を塗り作品に仕上げるまでをドキュメントで表示してあった、そして作品は「窓から下を見る」、中庭の芝生の上にあった。












これは教室のドアの前。


ドアをあけると、そこは夜の函館だった。

函館山の山頂だった。


100ドルの夜景が工業で見ることができた。












これは笠工生がつくったアームロボット。

遠隔操縦で「飴玉」一個、とることができました。飴玉一個で小さな幸せを感じた。








これは郷土の偉人・仁科芳雄博士を記念した行事に応募する作品。








つぎ・工業の文化祭A

 














2008年11月18日