2008年7月30日  午前11:30〜午後1:10
岡山県真庭市津黒(旧中和村)  津黒山


三朝から鳥取県・岡山県の境を越える頃道には雨の跡があった。


雨が降ったのか。



来る時、高速道路で聞いていたラジオも今日はいい天気と言っていたがなあ。




国道486号から津黒高原に曲る。

道は津黒スキー場を更に越えて高くなる。













そこに展望台と草むらの駐車場があり、すぐ右手に「津黒山登山口」の標識が立っていた。


(展望台から見る津黒山山頂方向)



営林署か市役所ふうのおじさん三人がやてきた。

「津黒山の山頂はガスでしょう。」と、丁寧におしえてくれた。ありあとね。





たとえガスであろうと雨雲でななし、
それに登山時間は60分、ということはえいちゃんの場合40分くらい。
道は迷うことなしとガイド本にある。

まあ、そういう事情もあり、せっかく来たので登って行った。





はじめ、杉の林がつづいていた。






杉の林から木漏れ日がきれいになる頃、







林から出ていった。


登山道にはところどころ花が咲いている。






そして笹一面の道を歩いて行った。








あそこが「津黒山」の山頂。







もうすぐだな、着いたら山頂で弁当を食べよう。





つぎ・津黒山A














2008年8月1日