2008年6月1日  午前10:50ころ
浅口市金光町 遥照山温泉


汗をかいたので温泉にはいろう。






遥照山温泉、入浴料400円。






今日も地元(金光または鴨方または矢掛)の方が4人程度入浴中。




ええなあ、遥照山温泉は。湯が。







それで浴室から出てみると、




遥照山温泉の前には列ができている↓。



今日も遥照の水を買いに多くの人がいる。おじさん、おばさん。若い人はいない。





この遥照山温泉の水は温泉内にもある、それを紙コップで飲んでみた。

うん、美味ぇなあ、たしかに。

(この時、温泉あがりでのどが渇いているから何を飲んでも美味い。)




列ができている遥照の水は有料。

100円玉入れると何リットルか忘れたが水が出る、それをポリの1斗缶やペットボトル(焼酎の空とか)に入れている。


買いに来る人は定期的に来ている感じ。




なお、

温泉客は女性が少ない。えいちゃんは二度目だったが、一度も女性を見ていない。
それを受付のおばさんに言えば、「そうですねえ、女性の方はすくないです。」
女性が行けば貸切で温泉を楽しめる可能性が大きい。


営業日はなんと! 土曜日が定休日。
この点だけは情けない。




そして、えいちゃんは山を降りて行った。

途中、
えいちゃんの身体は遥照山温泉の効用で言いようが無いほどの良いものだった。


それは、歌舞伎を見て、家に帰ってからも同じだった。





つぎ・小田県庁門まえ














2008年6月3日