2008年5月4日  午後1:30〜3:00
笠岡市六島 「大鳥神社祭り」


前浦港の堤防。









六島小学校の校門ふきんから見るお祭り。









せっかくだから六島の灯台に寄ってみよう。










一面に水仙が咲き誇っていた灯台への小道。
そこは、
雑草に覆いつくされていた。




そういえば、
テレビでも水仙の手入れ管理を報道していたな。この雑草を見ながら思い起こした。








灯台の前もそうだった。草ぼうぼうだった。







灯台から海を見たら、荘内半島との間の海には船が行き交ういつもの海。







前浦港に戻る、石積みがきれな波止場。








港の休憩所では六島の名産を販売していた。








そして午後3:00、
予定通り船は出港した。




六島の桟橋にはいつまでも手を振る見送りの人がいた。

その見送りは、
今年六島の祭りに来たお礼と、来年もきてください、仲間を連れてきてください。




船中で「かさおか島づくり海社」のM氏が話していたことは。

島の人口減、高齢化のすすみ具合。
島の緊急医療、火事にどのように対処しているか。

島への呼び寄せ(移住・訪問)をしていること、
せめて今日のように島を訪れれば船便の減少を防ぐことはできる。


そうだな。えいちゃんが協力できることは島を訪れることしかない。
これからも、島を何度も訪ねてみよう。











おまけ・そして、これは?



夏目の潮干狩り。




ぼぉっけい数。
GW・大潮、昨日はもっと多かったそう。


潮干狩りは対岸の神島では東堤防までつづいていた。









つぎ・吉浜の天神さん














2008年5月5日