2008年4月8日 午前8:30〜9:40ころ
倉敷市水江 「水江の渡しラン」
山陽道が走る、
その向こうには山陽新幹線が走る。
ここは高梁川ではない。
「柳井原貯水池」と呼ばれる池。
二つの川に分流して瀬戸内海に流れていた高梁川は、大正時代に水江で一本化の工事をして出来たもの。
そして、また船に乗る。
渡しの船は木造船、
小さな船外機がついている。
水江の渡しは午前は7時から11時まで。
午後は2時から6時まで。
岸から岸まで50mほど。
わずか3分程度の船のうえから、自然があふれる程に見える。
「秋の夕日もきれいですよ。」と船方さんは話していた。
船から降りて高梁川の堤防に歩いた。
高梁川の堤防から上流方向を見る。
高梁川の堤防から水江の渡しの場を振り返って見た。
高梁川の堤防から倉敷イーオンを見た。
これで「水江の渡しラン」は終ったなあ、
お次、
鶴形山に走って行こう。
2008年4月10日