2008年3月24日  午前8:56〜9:13
神戸市北野異人館


「おらんだ坂」。



おらんだ坂を登る。



そこに、

「本家・オランダ館」。




本家・オランダ館の庭には朝の日差しが花と窓ガラスを照らし、
おとぎの家のようだった。







「うろこの家」。



うろこの家の石段のあがり入館しようとたら、
「入館料、xx博物館あわせて1200円です。」と。

「それじゃ、
Uターンします。」と石段を降りた。

ちょっと高ぇな。











「デンマーク館」の門から見る神戸の街。



ここは通り抜けになっている。

きれいな庭には小物ショップやテーブルが並び喫茶レストランになっていた。






見晴らしがいいですよ、と石段の前に標示があった。
それが、
「北野天満宮」。



北野天満宮から見る神戸↑。

北野天満宮から見る、「風見鶏の家。↓



風見鶏の家は旧・トーマス邸といってドイツ人の住居だったお家。


異人館めぐりにはやはり、
ここははずせんなあ。


いいわ。





風見鶏の家の前は、「北野町広場」と呼ばれる。
そして「萌黄の家」という洋館もある。




そこに旗をもった団体さんがやってきた。



ここでガイドさんの説明は、
「中国語」だった。

服装からみて台湾人でなく中国からのようだ。












北野坂。




坂道を下って、三宮駅へ向かう。









つぎ・三宮@A














2008年3月28日