2008年3月29日  午前9:32〜11:03
鳥取県日野郡江府町鏡ヶ成  擬宝珠山(ぎぼしやま1110m)

これから擬宝珠山に登る。



まずは、
そり遊びの子供たちを横目に丘に登る。











ここから雪山道になる。






駐車場から雪山登山の二人の人が見えていた。

その人のスパイクの跡をそのまま歩こう。





山道は急になった。





道路から見れば、模様のような木の根元の土色も。
すぐソコにあれば、それは、巨大なホール。
腰のあたりの高さ。





しかも、低山とあなっどっていたが。
それは雪がない時期のこと。



山頂には着かない、見えない。





雪用の杖、それにスパイクでないとだめだな。


もう、登れん!


ここでギブアップ。







(この地点で断念)






降りて行こう。






あっちの山、象山。

あの山は土色の部分が多いから、登山道は歩けるだろうな多分。


下山しながら気持ちは、向こうの象山にいっていた。


つぎ・象山@














2008年3月31日